1992-06-19 第123回国会 参議院 議院運営委員会 第20号
次に、公害等調整委員会委員長勝見嘉美君並びに同委員西家正起及び長谷川慧重の両君は六月三十日任期満了となりますが、委員長勝見嘉美君の後任に西山俊彦君を任命し、同委員西家正起君の後任に川田裕郎君を任命し、長谷川慧重君を再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
次に、公害等調整委員会委員長勝見嘉美君並びに同委員西家正起及び長谷川慧重の両君は六月三十日任期満了となりますが、委員長勝見嘉美君の後任に西山俊彦君を任命し、同委員西家正起君の後任に川田裕郎君を任命し、長谷川慧重君を再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。
国家公務員等任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 森亘君六、力任期満了につき再任 公正取引委員会委員 植木 邦之君 佐藤徳太郎君六、三〇任期 満了につきその後任 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 西山 俊彦君 勝見嘉美君六、三 〇任期満了につき その後任 委 員 川田 裕郎君 西家正起承六
内閣から、公正取引委員会委員に佐藤徳太郎君を、 公害等調整委員会委員長に勝見嘉美君を、同委員に西家正起君、山本宜正君を、 土地鑑定委員会委員に新井清光君、幾代通君、枝村利一君、大神三千雄君、久保田誠三君、小林忠雄君、中村友治君を、 中央更生保護審査会委員長に石原一彦君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
次に、公害等調整委員会委員のうち西家正起君、中央更生保護審査会委員長の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、公害等調整委員会委員長大塚正夫君は六月三十日任期満了となりますが、その後任として勝見嘉美君を、また同委員三浦大助及び森五郎の両君は同日任期満了となりますが、その後任として山本宜正及び西家正起の両君をそれぞれ任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、公害等調整委員会委員のうち西家正起君、土地鑑定委員会委員のうち久保田誠三君及び中央更正保護審査会委員長の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
内閣から、 公正取引委員会委員に佐藤徳太郎君を、 公害等調整委員会委員長に勝見嘉美君を、 同委員に西家正起君及び山本宜正君を、 土地鑑定委員会委員に新井清光君、幾代通君、枝村利一君、大神三千雄君、久保田誠三君、小林忠雄君及び中村友治君を、 中央更生保護審査会委員長に石原一彦君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 公正取引委員会委員 佐藤徳太郎君 海原公輝君六二、六、二三 任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 勝見 嘉美君 大塚正夫君六二、 六、三〇任期満了 につきその後任 委 員 西家 正起君 森五郎君六二、
○参考人(西家正起君) ただいま、方針等につきまして豊島長官の方からお話がございましたので、私の方から現況につきましてちょっと御報告を申し上げます。 ただいまお話にもございましたように、私どもの金属鉱業事業団は昭和五十年度から通産省の委託を受けまして、「白嶺丸」で五十年から五十四年度までこれは年間九十日ぐらいの調査をやってまいりました。
通商産業大臣官 房審議官 池田 徳三君 通商産業省基礎 産業局長 植田 守昭君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 参考人 金属鉱業事業団 理事長 西家 正起
○参考人(西家正起君) 私ども、広域調査を実施いたしましたのは、五十五年の十二月に、先生先ほどおっしゃいましたように一本やったわけでございます。これが予想外によかったわけでございます。しかし、よかったといいましても、ごく数十センチの間に非常に品位のいいものがちょっとあったという程度でございまして、これが一本ではその辺の地質構造は解明できません。
○参考人(西家正起君) お答えいたします。 私ども金属鉱業事業団は国の委託を受けまして広域調査を実施いたしております。したがいまして、広域調査の対象地域の決定は国においてなされております。
昭和五十八年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君、金属鉱業事業団理事長西家正起君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
自治省財政局長 石原 信雄君 自治省税務局長 関根 則之君 消防庁長官 砂子田 隆君 事務局側 常任委員会専門 員 桐澤 猛君 説明員 日本電信電話公 社総裁 真藤 恒君 参考人 金属鉱業事業団 理事長 西家 正起
昭和五十八年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君、金属鉱業事業団理事長西家正起君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和五十八年度総予算三案審査のため、本日の委員会に日本銀行総裁前川春雄君、金属鉱業事業団理事長西家正起君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
通商産業政務次 官 渡辺 秀央君 通商産業大臣官 房長 柴田 益男君 通商産業大臣官 房審議官 野々内 隆君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 委員外の出席者 参 考 人 (金属鉱業事業 団理事長) 西家 正起
通商産業管基礎 産業局長 植田 守昭君 通商産業省機械 情報産業局長 志賀 学君 資源エネルギー 庁長官 豊島 格君 資源エネルギー 庁石油部長 松尾 邦彦君 委員外の出席者 参 考 人 (金属鉱業事業 団理事長) 西家 正起
○説明員(西家正起君) 今回の場合も、災害の起きました直後に大体の災害の状況を、推定も含めまして、これをまとめまして監督局部を通じまして各炭鉱のほうに流してございます。各炭鉱でそれを参考といたしまして、同じような災害の起こらないように各炭鉱のほうでやっているわけでございます。
片山 武夫君 須藤 五郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 通商産業政務次 官 熊谷太三郎君 通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起
○説明員(西家正起君) ただいま通産省では、この保安問題につきまして、石炭鉱業審議会と並行しまして中央鉱山保安協議会で長期対策につきまして検討しておるわけであります。ただいま先生御指摘のありましたような点は十分にただいま議論されておる最中でございます。全部が全部と言えない点もあるかと思いますけれども、基調といたしまして、そういう線で答申が行なわれるように努力をいたしたいと思っております。
佐々木秀世君 古屋 亨君 吉田 重延君 石野 久男君 委員外の出席者 通商産業政務次 官 藤井 勝志君 通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起
文部省初等中等 教育局財務課長 岩田 俊一君 通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部産 炭地域振興課長 真野 温君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起
和田 耕作君 大橋 敏雄君 谷口善太郎君 關谷 勝利君 出席国務大臣 労 働 大 臣 小川 平二君 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) (北海道開発庁 長官) 木村 武雄君 委員外の出席者 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起
敏雄君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 出席政府委員 通商産業政務次 官 藤井 勝志君 委員外の出席者 通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起
○説明員(西家正起君) 実は退避訓練に立ち会いまして、その実態につきまして、監督官が炭鉱に行って、退避訓練をその場でやらしたというようなところまで従来はやっていなかったわけでございまして、ただいま先生のおっしゃいますように、半年に一回くらいでございますと、炭鉱の中の状況も変わりますので、やはりそれぞれ実情に応じて、これはもう当然大事な鉱山労働者の生命に関係する問題でございますので、必要に応じて回数はもっとふやして
○説明員(西家正起君) 御指摘のとおり、政府が積極的にこれは一日も早く各個人が持って入坑できるようにいたしますことを約束いたします。
通商産業大臣 椎名悦三郎君 労 働 大 臣 小川 平二君 出席政府委員 通商産業政務次 官 藤井 勝志君 委員外の出席者 通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起
○説明員(西家正起君) 三番方の現場の作業は、全部直轄の方はかりであります。
○説明員(西家正起君) それは与えております。
○説明員(西家正起君) はい。